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MANICA RFID Start Kit

いよいよ身近になってきた「ICタグ」。

あのアパレルのお店や、よく行く図書館、、、あちこちで日常的に使われ始めていますよね。

「うちでも、そろそろ使ってみたいなぁ。」
「入出庫とか棚卸とか、やっぱり便利になるのかなぁ。」
「でも、何から始めたら良いのか、いまいちピンとこない、、、」

...という皆さまに、「MANICA RFID Start Kit」をご提案します!!

「はじめに」

RFIDって、別にそんなに難しいわけではないのですが、
本格的な利用にあたって押さえておくべきポイント、
いわゆる勘所があります。


このRFIDの特徴を正しく理解しないまま、
在庫管理とか工程管理とか、いわゆる業務アプリケーションへの
本格的な利用のシミュレーションへ進んでしまうと、
意外と後で手戻りが多かったり。。。

ーーーーー

そこで、まずはRFIDに慣れてみませんか、
というトライアルフェーズの導入をおすすめしています。


トライアルって、とりあえず管理対象にICタグを貼って、
リーダー付属のデモアプリで読取精度を確認してみる感じ?


適切なICタグの選定という観点では大事な作業ですが、
単純にICタグが読めた/読めないだけでは
なんとも業務イメージが湧かないですよね。。。


社内の物品にICタグを貼ってリーダーでスキャンすると、
離れたところからまとめ読みが出来るだけじゃなくて、
同時に入出庫や棚卸などの検品作業も完了している(デモアプリ上は)!


そんな驚きのあるトライアルを行うことで、
ICタグの取扱に関する習熟度を高めるだけでなく、
もしかしたら社内に大量のサポーターができるかもしれません。

ーーーーー

弊社では、読取精度の確認も視野に入れながら、
業務利用イメージの展開を主眼としたプロトタイピングツールを
RFIDスタートキットとして、ご用意しております。


最近だと、PoC用のツールとしてご利用いただくことも多い
これらのスタートキットを、順に紹介させていただきます。




とりあえずExcelベースで始めてみるか、
  いきなりSQLを投げてみるか。  

RFIDスタートキットなら、どちらも実現可能です。


選べる2種類のスタートキット

パターン①

MANICA Excel Tool

RF Blaster


使い慣れたExcelで、
今日から始めるRFID。


リーダーが読み取ったタグのIDを
Excelのセルへ入力したり、

読み取ったタグIDの情報に基づいて、
Excelのシート上に検品結果を
タイムスタンプと合わせて自動入力も可能です。

パターン②

MANICA コレクター

RF Blaster


プログラミングレスで
自社システムをRFID対応。


リーダーが読み取ったタグのIDを
キーボード入力したり、
CSVファイルに書き出したり、
SQL文に埋め込んだり、
Webhookしたり。

既存システムと自在に連携可能です。

MANICA Excel Tool
 + RF Blaster セット


概要
ふだん使い慣れたExcelから、
RFIDリーダーを自由自在にコントロールできるのがMANICA Excel Toolです。

ExcelのインストールされたPCにアドインをセットアップするだけで、
様々な種類のRFIDリーダーを制御することが可能です。

主な機能
①セルへ入力する
リーダーが読み取ったICタグのIDを、Excelのセルへ入力することができます。

②セルを探す
リーダーで読み込んだICタグを現在のシートから検索します。

セルは色づけされますので、読み込んだものと読み込んでないものの区別ができます。

セルの色を変えるだけではなく、隣のセルにタイムスタンプを入れたりするような機能も
標準実装されています。

構成
・MANICA Excel Tool(CD-ROM)
・RF-Blaster(本体、充電器、USBケーブル)
・サポートライセンス(3か月分)
・サンプルICタグ(10枚)

大好評のMANICA Excel Toolに、
売れ筋製品のRF Blasterをバンドルしました。

セットアップやトライアルの際に
電話/メールで問い合わせ可能なサポートライセンスを付属するため、
どなたでも躓くことなくRFIDをご活用いただけます。


こんな方におすすめ
・とにかく低予算でRFIDを始めてみたい
・実証実験用の便利なツールを探している
・VBA得意なので自分たちで作りこみたい

更に詳しく?
→MANICA Excel Toolの詳細はこちら
→対応するリーダーの一覧はこちら


  

MANICA コレクター
 + RF Blaster セット


概要
在庫管理システムや資産管理システムなど、
社内既存の業務アプリケーションをRFID対応させたいですか?

MANICAコレクターは、
RFIDリーダー個別に用意されているSDKやAPIなどを意識することなく、
自動的に現場から取得されたICタグの情報を上位システムに連携することが出来るツールです。

主な機能
①キーボード入力
 ・アクティブウィンドウに入力
②ファイル出力
 ・バックグラウンドでCSVファイル出力
③プロセス起動
 ・外部アプリの起動とタグIDの引渡
④SQL/DB連携
 ・DBにタグIDを含むSQLを発行
⑤WebHook
 ・各種WebサービスにタグIDを連携

構成
・MANICA コレクター(CD-ROM、デバイスコード付属)
・RF-Blaster(本体、充電器、USBケーブル)
・サポートライセンス(3か月分)
・サンプルICタグ(10枚)


大好評のMANICA コレクターに、売れ筋製品のRF Blasterをバンドルしました。
セットアップやトライアルの際に電話/メールで問い合わせ可能なサポートライセンスを付属するため、
どなたでも躓くことなくRFIDをご活用いただけます。

こんな方におすすめ
・とにかく低予算でRFIDを始めてみたい
・実証実験用の便利なツールを探している
・上位システムとの連携イメージを模索している

更に詳しく?
→MANICA コレクターの詳細はこちら
→対応するリーダーの一覧はこちら


使ってみたく、なりました?

誰でも簡単にRFIDを楽しめる
MANICA RFID スタートキット。

さっそく購入して試してみたい!という方は下記よりお問合せくださいねー。

もう少し検討してみたいなー、という方には有償トライアルのメニューもご用意してます。

3万円/1週間の検証期間でバッチリお試しいただいて、無事購入となったら購入金額から3万円をお値引きします。

お気軽にお試しくださいね!

■トライアルのお申し込みはこちら


   

お問合せ

MANICA RFID スタートキットに関するお問い合わせは、下記フォームよりご遠慮なくお申し付けください。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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